MT8801B
やってきました MT8801B ジャンク ![]() トップメニュー? ![]() パワー測定画面? ![]() シグナル・ジェネレータ 画面 ![]() スペアナもどき画面 ![]() 動作確認した時は電源が入ったのですが、一度電源をOFFにして3時間後に電源を入れたら動かない〜 完全に MT8801B のヤツは 確信犯 です・・・ 動作確認できたのだから・・・ さっさと電源?を直せ〜 そうゆう事態は想定内です(^^; さっそく御開帳して調べます・・・ ![]() 電源ユニット 小さいユニットは動いているみたい。 ![]() たぶんメイン電源が壊れているので基板取り出し中〜 ![]() メイン電源ユニット取り出し〜 ![]() 電解コンデンサ ![]() 電解コンデンサの 直径 高さはノギスで実寸測定 だいたいです(^^;
動いた時のメイン電源基板の電圧です(デジタルテスタで測定) メイン電源の電源 出力端子電圧 +5V +12V -12V メイン電源はCN3端子に+5Vを入力すると動作するみたい・・・ ![]() ![]() 電解コンデンサの 直径 高さはノギスで実寸測定 だいたいです(^^;
![]() 電解コンデンサの 直径 高さはノギスで実寸測定 だいたいです(^^;
![]() 電解コンデンサの 直径 高さはノギスで実寸測定 だいたいです(^^;
![]() 電解コンデンサの 直径 高さはノギスで実寸測定 だいたいです(^^;
![]() 電解コンデンサの 直径 高さはノギスで実寸測定 だいたいです(^^;
2018/08/31 マルツから部品が届きました ![]() これからは通販にしよう〜 全部で 4500円くらい(送料込み) 電解コンデンサはすべて 105℃ 仕様です。 電解コンデンサ交換中〜 「液漏れしてました」 ![]() 電解コンデンサ全部交換しました ![]() 無事修理完了(たぶん)〜 ![]() この無線機テスタはPHS用みたいです・・・ 300kHz〜3GHzまでのRF電力測定とSGとして使用する予定です。 自作のRF電力計より正確な値を測定できる事はまちがいなし〜 もう一台欲しくなりました・・・ シグナルジェネレーターとして使用 ![]() ![]() ![]() ![]() ケーブルロスがわかっていれば問題なさそうですね(^^; ここまでくると何を基準にするかですけど・・・ 本気モードで測定するならスペアナでレベル測定して補正すれば問題ありません。 ちなみに測定しているRFパワー計はアッテネーター値を設定できるので ケーブルロスを設定すればパワーを直読できます。 RFパワー計として使用 (水晶発振器の出力を測定しています) ![]() 仕様では 0dbm〜40dbm まで測定とあります。 精度も0.01dbm ただし較正していればの話ですが・・・ 趣味レベルならOKです。 少なくとも±0.1dbの精度はあるでしょう〜 自作したRFパワー計より超!超!正確と思われます。
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